ささもとの家で実現する
“3つのゆとり”
みなさんにとって、豊かさとは何でしょうか? 私たちささもと建設が考える豊かな暮らしは、毎日の生活の中で家族のことを思いやる余裕のある「ゆとりのある暮らし」です。
そこでささもと建設では、その家に住まうご家族が、「心のゆとり」「身体のゆとり」「経済的なゆとり」を感じながら過ごせる住まいをご提案をいたします。
便利になった世の中。時に便利になりすぎて、これまでの生活のリズムと合わないというお客様の声を聞くこともあります。そこでお打ち合わせでは、これまでの家のこと、暮らし方のこと、何が便利で何が不便だったのかをお伺いし、それぞれのご夫婦に合った間取りをご提案させていただきます。
ささもとのお客様には、建て替え時、今までのご自宅の解体工事にお立ち会い頂く方が多くいらっしゃいます。取り壊される家を目の当たりにして我が家で過ごした数十年の想い出が溢れ、涙をする方もいらっしゃいます。ささもとでは、そんな夫婦の使い慣れた家や、これまでの歩みを大切にしながら、これからの新しい暮らしを楽しんで頂くための心地よい住空間をご提案いたします。
ささもとの家づくりは、あなたのための家づくり。既存の家を提供するわけでもなく、設計士の考えを押し付けるわけでもない、あなたの「想い」を一つひとつ伺い、カタチにしていく家づくりです。お客様が一番納得した家こそ、本当の意味であなたの家になると考えています。
ゆとり
01
二人の時間が
長くなるからこそ必要な
くつろぎの空間
例えば、家にいながら趣味時間を楽しむ「趣味室」。これまでの趣味を楽しむ場にするもよし、これから趣味を探すでもよし。定年後、家にいる時間を楽しむためのアイデアを形にする、ご褒美の空間です。
例えば、お孫さんとの時間を楽しむ「ダイニングキッチン」。夫婦二人には少し大きく感じるダイニングテーブルは、大好きな人をお招きしたときのためのもの。
例えば、夫婦の想い出を新しい家に受け継ぐ「造作家具」。床の間の床柱を飾り棚の一部にする。古い扉に使っていたガラスを新しい扉にするなど。これまでの想い出を新しいお家に引継ぐご提案をさせて頂きます。
ゆとり
03
住んでから
お金のかからない家
念願の建て替えですが、その後の生活に困っては元も子もありません。老後資金の不安は誰しも必ずあると思います。ささもと建設では安心の資金計画をもとに、余裕をもって購入できる価格を実現いたします。
また、住んでからお金のかからない高性能な住宅仕様とアフターフォローも大切に考え、その後、資産として活用するための相談窓口として、将来的なお金の不安を軽減するお手伝いを致します。
時には、建て替えが最適ではないこともあると思います。そんな時は、リフォームはもちろん不動産仲介や賃貸といった様々な選択肢の中から、お客様にとって最適な暮らし方を考え、ご提案することが可能です。
“ゆとりある家” 施工例
将来も安心、広くて機能的なトイレ
万が一足が悪くなったり、車いすを利用するようになった時にも安心して一人でトイレにいけるゆとりあるスペース。トイレは狭い方が…。とおっしゃる方もいらっしゃいますが、広いトイレは「使ってみるとやっぱり快適」だと評判です。
家の顔、広い玄関
玄関のゆとり。お出掛けの準備の際、荷物、カートなどを余裕をもって置けるスペースを確保します。お客様が訪れた際も、ゆとりをもったおもてなしができます。また、将来足腰が悪くなったり、車椅子を使うことになった際にも簡単にバリアフリーに対応することができます。
移動距離が短い
便利なキッチン
今までの使い勝手をそのままに、広めに設計したキッチン。移動が少なく空間的には広くなるため、作業が捗ります。また、スペースにゆとりがあるので、ご近所さんにいただいた野菜や果物を置く場所にも困りません。
地元青梅の
建設会社としてのお約束
私たちが何より大切にしていること、それは、地元青梅の建設会社として末長く地元で存続し、お客様の家を守り、繋がりを持ち続けることです。
そのためにささもと建設では、定期点検、アフターフォローも含め、家づくりの先の生活に至るまで、全力サポートできる体制を整えています。
お客様が気軽に相談できる関係を絶やさぬよう、感謝祭やもちつき大会といった交流イベントを開催するほか、確定申告セミナー、相続セミナーといった、生活のためになるセミナーも定期的に開催。生活に関するお困りごとを少しでも解決できるよう、様々な試みを行なっています。
10年・20年のご関係を見据えた徹底したコミュニケーションで、お客様の家づくり、そしてその後の人生を、全力でサポートいたします。